RePlayce、大手コンサルと連携し生成AI活用PBLを実施 高校生の課題発見力を育成

中高生向けキャリア探究サービスを展開する教育スタートアップのRePlayceは、大手コンサルティングファームと連携し、生成AIを活用して実社会の課題解決に挑戦する企業連携型PBL(Project Based Learning)「生成AIでブースト!高校生の本気自由研究」を実施した。

同プログラムでは、高校生が生成AIを検索ツールではなく、「思考を深め、アイデアを形にするパートナー」として活用。コンサルタントの伴走支援を受けながら、ユーザー課題の発見からアプリのプロトタイプ開発までを一貫して経験した。

実施前後のアンケートでは、「良い問いを考えることが得意」と回答した生徒の割合が40.5%から62.1%へ上昇し、生成AI時代に求められる課題発見力や自己効力感の向上が確認された。RePlayceは、AIを活用した実践型学習を通じ、新たな人材育成モデルとしての有効性を示したとしている。

プログラムは、生成AIの普及に伴い、知識の習得だけでなく「問いを立てる力」や「テクノロジーを活用して価値を創造する力」の重要性が高まる中で企画された。従来の探究学習では調査やアイデア創出にとどまるケースが多い一方、今回は課題設定からプロダクト開発まで実践できる点を特徴とする。

実施にあたっては、高卒資格取得に必要な学習と実践的な教育を両立するHR高等学院と、大手コンサルティングファームが連携。企業との協働を通じて、AIを活用した課題解決型学習の機会を高校生に提供した。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000139448.html