ライトアップ、見積作成・受発注業務の自動化を支援する「AIインパクト オペレーションパック」を提供開始

中小企業向け経営支援サービスを展開するライトアップは、AI活用支援サービス「AIインパクト」の新たな特化パッケージとして、見積作成や受発注処理の自動化に特化した「AIインパクト オペレーションパック」の提供を開始した。業務棚卸しからAI化領域の選定、企画、実装、定着支援までをワンストップで提供し、受注型企業の業務効率化と属人化解消を後押しする。
金属加工や設備工事、印刷、サイン製作、中古品買取など、案件ごとに見積作成や受発注処理が発生する業種では、経験豊富な担当者への業務集中や対応の遅れが課題となっている。見積回答の遅延による失注や、発注・請求業務の手作業によるミス、問い合わせ対応による業務中断などが、企業の生産性を圧迫しているという。
新パッケージでは、こうした課題に対し、AIを活用して見積作成や受発注関連業務を自動化する仕組みを構築する。過去の見積実績や図面データを学習したAIが見積ドラフトを自動生成するほか、発注書や請求書の読み取り、データ転記、内容照合なども自動化し、業務負荷の軽減と処理スピード向上を実現する。
導入イメージとして、空調設備の買取・設置代行会社では、月300件に及ぶ見積依頼への対応をAIが支援し、回答リードタイムを大幅に短縮。金属加工メーカーでは、ベテラン社員に依存していた積算業務をAIが補完することで、若手社員でも一次見積業務を担える体制づくりを支援する。
また、設備工事会社では発注書や請求書の突合作業を自動化し、金額相違や入力ミスを削減。印刷・サイン製作会社では、受注データから発注書や伝票を自動作成し、少人数でも効率的に受発注業務を処理できる環境を整える。
ライトアップは、単なるツール導入にとどまらず、AIによる業務代行と運用設計、定着支援を組み合わせることで、受注型企業の業務改革と生産性向上を支援していく。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000042366.html



