Cキューブ・コンサルティング、岡山市の地域資源循環プロジェクトを受託 学校と企業の連携強化へ

株式会社Cキューブ・コンサルティングは、岡山市教育委員会と「おかやま地域資源循環プロジェクトに係るFS(実現可能性)調査業務委託」契約を締結したと発表した。学校と地域企業の連携を促進し、持続可能な官民連携モデルの構築を目指す取り組みとなる。

岡山市教育委員会は、教育大綱などに基づき、探究学習の推進や教育DXの実現に向けて、学校と地域企業・団体との連携強化を進めている。一方で、企業側には社会貢献や認知度向上を目的とした教育参画へのニーズがあるものの、学校と地域資源を効果的に結び付ける仕組みや情報発信体制が十分に整備されていないという課題があった。

今回の業務では、学校と企業双方のニーズを把握し、継続的な連携を実現するための仕組みづくりを支援する。具体的には、学校および地域企業を対象とした官民連携ニーズ調査、学校と地域資源のマッチング事例の調査・分析、実証事業の企画・運営、市民向けイベントの試行支援などを実施する予定だ。

また、これらの調査・実証を通じて、行政と民間が効果的に連携するための「官民連携事業化フォーマット」の構築を目指し、実現可能性の検証と基盤整備を進める。

Cキューブ・コンサルティングは、地域課題の解決や官民連携の推進を支援するコンサルティング事業を展開しており、今回のプロジェクトを通じて、教育現場と地域企業が協働する新たな仕組みづくりに取り組む。

同社は今後も、地域の多様なステークホルダーと連携しながら、持続可能な地域社会の実現と未来を担う人材育成に貢献していく考えだ。

引用元記事:https://voix.jp/business-cards/okayama-project-contract-awarded/