Goofy、ギークスと連携しITフリーランス向け「FDE育成プログラム」を開始 AI時代に対応する上流人材の育成を支援

Goofyは、ギークスが運営するITフリーランスエージェント「GEECHS JOB」と共同で、登録するITフリーランスを対象とした「FDE育成プログラム」を7月15日に開始する。AI時代に求められるコンサルティングやプロジェクトマネジメントなどの上流スキルを体系的に習得できる機会を提供し、FDE人材の育成を支援する。

同プログラムは、ギークスが6月に発表した「AX支援プラットフォームへの進化宣言」の取り組みの一環。FDEとして案件参画を目指すフリーランスを対象に、コンサルティングやPMに必要な実践的スキルを学べる内容となっている。

ギークスの企業調査では、生成AIを利用する企業は96%に達する一方、全社レベルで標準活用できている企業は12%にとどまった。AIを現場へ実装し、事業成果につなげられる人材の不足が課題となっている。

AIによるコーディング自動化が進む中、エンジニアには実装技術だけでなく、課題設定や要件定義、ステークホルダーマネジメントといった上流工程のスキルが一層求められている。また、経済産業省は2040年にAIなど先端技術を担う専門人材が339万人不足すると推計しており、「GEECHS JOB」の案件でもFDEやAXコンサルタント、プロジェクトマネージャーの需要が拡大しているという。

こうした市場環境を踏まえ、ギークスは案件紹介に加え、スキルアップやリスキリングを支援する取り組み「Update Guild」を開始。その第1弾として、Goofyと共同でFDE育成プログラムを提供し、ITフリーランスのキャリア形成を後押しする。

引用元記事:https://mainichi.jp/articles/20260713/pr2/00m/020/585000c