武蔵野銀行、健康経営支援サービス開始 人的資本経営を包括サポート

武蔵野銀行は、取引先企業の健康経営を支援する新サービス「むさしの健康経営コンサルティング」を2026年4月6日に開始する。人材の確保・定着につながる健康経営の推進を後押しし、企業の人的資本経営を包括的に支援する狙い。

同行はこれまで、人事制度の構築・見直しを支援する「人事制度コンサルティング」や、労働環境改善やエンゲージメント向上を目的とした「従業員満足度(ES)診断サービス」などを展開してきた。今回の新サービスは、これらに続く施策として位置付けられる。

「むさしの健康経営コンサルティング」では、企業ごとの健康経営の現状把握から制度構築、実践支援、公的認定取得に向けたアドバイスまでを一貫して提供する。独自のヒアリングシートを活用した「簡易診断」により取り組み状況を客観的に分析するほか、詳細なヒアリングを通じて課題を抽出し、具体的なアクションプランを策定する「伴走型支援」も用意。企業ごとの状況に応じたオーダーメイド型の支援を行う。

武蔵野銀行は今後も、多様なコンサルティングサービスの提供を通じて、地域企業の持続的成長に貢献していく方針。

引用元記事:https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=11&ng=DGXZRSP705342_T00C26A4000000&scode=8336&ba=1