ドーモ株式会社、CWAコンサルティング統括部を新設 全社データ活用の定着支援を強化

AIを搭載したデータ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社は、DXを加速する全社的なデータ活用の定着を支援する専門組織「カンパニー・ワイド・アダプション(CWA)コンサルティング統括部」を新設し、新サービスの提供を開始した。
同統括部は、ビジネス改革、デジタル変革、AI改革を横断的に推進する組織として、企業のDX戦略の立案からデータ管理の運用代行までを一気通貫で支援。組織全体でのデータドリブンな意思決定の迅速化と、持続的なビジネス成果の最大化を後押しする。
設立の背景には、多くの企業がデータ活用の重要性を認識しながらも、専門人材の不足や企業文化の壁により十分に活用できていない現状がある。ドーモはこれまで、全社的なデータ活用を実現する方法論としてCWAフレームワークを提唱してきたが、AIの普及によりデータ活用の重要性が一段と高まる中、実行支援体制を強化するため組織化に踏み切った。
新組織では、既存のアダプション・コンサルタント(AC)、テクニカル・アーキテクト(TA)、カスタマーサクセス・マネージャー(CSM)、イネーブルメントに加え、新たにビジネス・アーキテクト(BA)と、Domoの運用を代行するアウトソースサービス「MDaaS(Major Domo as a Service)」を提供する。
BAは、DX領域で実績を持つ人材が顧客企業のチームに参画し、ビジョン策定やKPI設計、組織・業務設計、マインドセット変革までを支援。一方、MDaaSは認定資格保有者がDomoの運用やガバナンス、PMO支援などを代行することで、現場の負担軽減とデータ活用の定着を促進する。
これにより、企業はデータ基盤の維持運用にかかる負担を抑えつつ、本来注力すべきデータ活用に集中でき、組織の自立的なDX推進を加速できるとしている。
引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw19193994?news_ref=watch_60_nw18819980



