ジャフコ、投資先GCUを関電工に譲渡 出口戦略を実行

ベンチャーキャピタル大手のジャフコグループは、投資回収(イグジット)戦略の一環として、ITコンサルティングやシステム開発を手がけるGCU(東京都中央区)を電気設備工事大手の関電工に譲渡した。
ジャフコは2023年6月、特別目的会社(SPC)のC&J HD(東京都港区)を通じてGCUに資本参加し、経営管理体制の強化や営業基盤の拡充など企業価値向上に取り組んできた。
今回の取引では、GCUを傘下に持つC&J HDの全株式を関電工に譲渡するスキームを採用。これにより、GCUは関電工の子会社となり、同社グループのIT・DX分野の事業基盤強化に活用される見通しだ。
譲渡価額および譲渡日は非公表。
引用元記事:https://maonline.jp/news/20260630o



