マイスタイル、企業主導型保育園の運営受託サービスを本格展開 2026年施行の「日本版DBS」にも対応

マイスタイル(岡山市)は、企業主導型保育園を設置する企業向けに、保育園運営の受託サービスを提供している。開園準備から運営改善、監査対応、行政との協議まで一貫して支援し、設置企業が本業に専念できる運営体制の構築を後押しする。

同社は複数の企業主導型保育園の運営支援実績を持ち、制度特有の運営基準や職員配置、採用、監査対応など専門性の高い実務をサポートする。2026年施行予定の「こども性暴力防止法(日本版DBS)」にも対応し、採用時の確認体制や情報管理、職員研修まで一貫した支援を提供する。

親会社のぽすとめいとホールディングスは東京プロマーケット上場企業で、グループ全体で内部監査や経理、人事、労務などの管理体制を整備しており、ガバナンス面でも安心して運営を委託できる体制を強みとしている。

また、設置企業の事業内容や働き方に合わせた運営スキームの設計にも対応。従量課金に近い料金体系を採用し、保育士不足による園児受け入れ減少リスクの軽減にもつなげる。

このほか、独自の運営改善プログラム「Be Mystyle Program(BMP)」を活用し、子どもの主体性や協調性、自己肯定感などの非認知能力を育む保育環境づくりを推進。職員研修や日々の保育に組み込むことで、保育の質向上と安定運営の両立を目指す。

引用元記事:https://www.sanyonews.jp/article/1946756