フォーティエンス、AIエージェントによる業務改革を支援する「AIエージェント3ステップ」提供開始

NTTデータグループのフォーティエンスコンサルティングは、AIエージェントを活用した業務改革の初期検討から実行計画の策定までを一気通貫で支援するコンサルティングサービス「AIエージェント3ステップ」を2026年8月25日から提供開始した。
同サービスは、「業務の棚卸」「AI活用アセスメント」「ロードマップ・ToBe構想策定」の3ステップで構成。AI化する業務の選定にあたり、18のAI活用適性軸と5つのAI活用前提軸を用いて、業務特性やデータ整備状況、業務の標準化、求められる精度などを定量的に評価する。
まず業務の棚卸によってAI活用の対象候補を一覧化し、AI活用アセスメントで各業務の適性や実行に必要な前提条件を評価。その結果を踏まえて優先順位を整理し、AIを前提とした業務プロセスや役割分担などのToBe像を構想する。
生成AIやAIエージェントの導入が進む一方、AI投資を業務成果につなげることに課題を抱える企業も多い。特に、AIに適した業務の見極めや前提条件の整備が不十分なままPoCを進めることで、期待した成果を得られないケースが課題となっている。
同サービスでは、こうした「どの業務からAI化すべきか」という課題に対し、担当者の勘や経験だけに依存せず、定量的な評価に基づいて優先領域を選定。効果が見込みにくい領域への投資を抑え、AI業務改革の早期具体化を支援する。
さらに、既存業務を単純にAIへ置き換えるのではなく、AIネイティブな業務プロセスや将来像を構想することで、後工程での手戻りや検討ロスの低減を図る。フォーティエンスは、業務の棚卸から評価、優先順位付け、ToBe構想、ロードマップ策定までを連続して支援し、企業のAI業務改革を実行段階へつなげる。
引用元記事:https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000122_000043765/



