インターネット・アカデミー、AIハーネスインフラ構築支援を開始 安全な全社AI活用を支援

法人向けAI・ITエンジニア・DX研修を提供するインターネット・アカデミーは8月31日、企業の基幹システムや業務アプリケーションと生成AIを安全に接続する「AIハーネスインフラ構築支援」の提供を開始した。コンサルティング、開発、教育の3本柱でAIガバナンス基盤の構築を支援し、全社で安全にAIを活用できる自走組織の実現を目指す。
同サービスは、同社のAX(AIトランスフォーメーション)支援サービス「AXインテグレーション」の最終フェーズに位置付けられる。AI活用に向けた業務改善、AIエージェント活用研修、ローカルLLM導入支援に続き、AIハーネスインフラの構築までを支援する。
AIハーネスインフラでは、企業内の基幹システムや業務アプリケーションと生成AIを安全に接続する環境を整備。機密情報をAIに扱わせる際のセキュリティや、AIの利用状況・アクセス権限などを管理できる基盤の構築を支援する。
背景には、生成AIやAIエージェントの企業利用拡大に伴うガバナンス上の課題がある。同社では、AI活用が進むにつれて、情報システム部門が把握していない生成AIツールを従業員が利用する「シャドーAI」などのリスクが顕在化していると指摘。AIエージェントの導入を進める企業に対し、安全に業務データへアクセスできる環境の整備が必要としている。
サービスの対象は経営者、情報システム部門、全社員で、導入期間は年単位を想定。外部SaaSに依存せず、企業内でAIを安全かつ継続的に活用できる環境の構築と人材育成を一体で支援する。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000123658.html



