DEEP HOLDINGS、不動産業務で培ったAI活用ノウハウを中小企業向けコンサルティングで提供

DEEP HOLDINGSは、不動産の買取再販・仲介業務で培ったAI活用ノウハウを基に、中小企業向けのAI・ITコンサルティングサービスを提供している。業務の棚卸しからAI活用の設計、現場への導入・定着までを支援し、企業の業務効率化を目指す。

同社は自社の不動産業務でAIを活用し、物件査定に必要な情報収集や資料作成、案件管理などを効率化している。公的な不動産情報などをAIで収集・整理することで、査定の下調べから資料作成までにかかる時間を従来の約2時間から約10分に短縮した。なお、査定価格の最終判断は宅地建物取引士が担う。

また、物件案内に必要な資金計画や物件情報の資料作成では、AIによる定型フォーマットへの情報入力や体裁調整を活用し、作業時間を従来の約1時間半から約5~10分に短縮。案件管理でも、案件情報や対応期日を集約・可視化し、確認作業の負荷軽減や対応漏れの防止につなげている。

同社は、こうした実務での経験を生かし、企業ごとの業務課題に応じたAI活用方法を経営目線で設計する。ツールの導入にとどまらず、業務の整理から運用の定着まで月次で伴走支援する点を特徴とする。支援費用は業務範囲や内容に応じて個別に設定する。

不動産業務で蓄積した情報収集、資料作成、進捗管理の効率化ノウハウを他業種にも展開し、中小企業の業務改善を支援する。

 

引用元記事:https://voix.jp/business-cards/deep-holdings-ai-efficiency-consulting/