ワークシフト研究所、女性活躍を促進する「組織変革コンサルティング」を開始

株式会社ワークシフト研究所(以下、ワークシフト)は、企業における女性活躍推進を加速するため、「組織変革コンサルティング」の提供を開始した。企業が抱える構造的な課題を可視化し、人的資本経営の実践につながる持続的な変革を支援する。

ワークシフトは2015年の設立以来、個人・法人向け研修を中心に事業を展開し、今年12月で10周年を迎える。近年は、人材を「資本」と捉え、経営戦略と人事戦略を連動させる人的資本経営が重視されており、女性活躍の強化はその中核テーマとなっている。

一方で、管理職比率などの数値目標が掲げられているものの、現場ではマネジメント層との意識ギャップ、女性社員のキャリア形成を阻む構造、無意識バイアスの影響など、多くの課題が依然として存在する。制度の見直しだけでなく、運用や意識改革を伴う組織変革が不可欠となっている。

今回提供を開始した「組織変革コンサルティング」は、企業課題に応じて3つのプランを用意する。

1. 女性管理職育成プラン
診断から課題抽出、育成プログラム設計、管理職層への意識改革までを一体で支援。評価制度や運用プロセスの見直しも含め、持続的な変革を促す。

2. 管理職意識変革プラン
管理職のマネジメントスタイルを、指示型から対話・伴走型へ転換するための研修・コーチングを提供。現状分析を基に課題を明確化する。

3. 育休両立支援プラン
育休取得者の復職支援と、職場側の理解促進をセットで実施。制度が活用されやすい職場づくりを支援する。

これらの取り組みにより、優秀な女性人材の活躍促進、多様性に基づくイノベーション創出、組織パフォーマンス向上、人的資本の充実による企業価値向上など、幅広い効果が期待されるとしている。

引用元記事:https://news.3rd-in.co.jp/article/3131bde2-c423-11f0-82d7-9ca3ba083d71