介護DXを加速へ あおぞらケアグループとケアchatが資本業務提携

あおぞらケアグループ/株式会社ACG(鹿児島県鹿児島市)は、生成AIの受託開発やコンサルティングを手がけるケアchat(大阪府大阪市)と資本業務提携契約を締結した。介護業界におけるDXの深化と新たな価値創出を図り、持続可能な社会の実現を目指す。
ACGは、介護・障がい福祉・高齢者支援事業を展開し、業界のDX化を推進してきた。2026年10月にはホリエモンAI学校との戦略的提携により、介護業界向けの人材育成にも着手するなど、生成AIの活用を軸とした取り組みを進めている。
一方、ケアchatは生成AIの開発・導入支援に強みを持ち、これまでLINEを活用したチャットボットサービスなどを展開。今回の提携により、事業所ごとに最適化したAIの導入や業務フローへの組み込みを推進し、介護現場の業務効率化を図る。
背景には、高齢化に伴う介護需要の拡大と人材不足がある。両社は、煩雑な事務業務を生成AIで補完し、「人が人に向き合う時間」を創出するという理念で一致し、提携に至った。
今後は、ACGが持つ業務知見とケアchatの開発力を組み合わせ、概念検証から実装まで一体で推進。生成AIを活用した新サービスの開発を進める。主な販売先は、生成AI導入に関心を持つ介護法人を想定しており、介護現場の業務革新を支援していく方針。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000175720.html



