マネーフォワードコンサル、Sactonaに標準アプリを追加 経営管理の迅速導入を実現

マネーフォワードコンサルティングは24日、経営管理・予算管理システム「Sactona」において、業務ノウハウを体系化した4つの「標準アプリケーション」の提供を開始したと発表した。アウトルックコンサルティングとの共同開発によるもので、テンプレート化により導入の迅速化と意思決定の高度化を図る。

「Sactona」は、予算策定から実績分析までを一元管理できる統合型経営管理ソリューションで、中期計画や事業計画、予算編成、予実管理、グループ管理、プロジェクト管理など幅広い業務に対応する。柔軟な設計が可能な点から、中堅・大企業を中心に導入が進んでいる。

従来は企業ごとに個別設計で提供してきたが、今回新たに、予実管理やグループ経営管理などの機能をテンプレート化した標準アプリケーションを用意。導入期間の短縮とスムーズな立ち上げに加え、コスト低減も実現し、中堅・中小企業にとっての導入ハードルを引き下げる。

また、約20年にわたる導入支援で培ったベストプラクティスを反映しており、単なる機能提供にとどまらず、初期段階から高度な経営管理体制の構築を支援できる点も特徴とする。

さらに、標準アプリから各社独自のシステム設計へのシームレスな移行にも対応。スモールスタートと将来的な拡張性を両立し、企業の成長フェーズに応じた柔軟なシステム運用を可能にする。

引用元記事:https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/2095746.html