DHCG、CJ PARTNERSを買収 日本の再生医療分野でのクロスボーダー支援を強化

米国カリフォルニア州ウォルナット・クリークと東京都を拠点とするダークホース・コンサルティング・グループ(DHCG)は、CJ PARTNERS株式会社(CJP)を買収したと発表した。CJPの参画により、DHCGはアジア太平洋地域における事業基盤を拡充し、再生医療分野を中心としたグローバル支援体制を強化する。
CJPは、日本の再生医療エコシステムに特化したクロスボーダー戦略を強みとし、バイオテクノロジーやライフサイエンス企業の日本市場への参入・展開を支援してきた。市場分析や戦略的提携、規制対応、臨床試験関連業務まで幅広いサービスを提供し、国内外のスポンサーに対して治験事務局機能や治験国内管理人としての役割も担うなど、臨床領域で独自のポジションを築いている。
今回の買収により、DHCGはCJPのバイカルチャー・バイリンガルな専門性を取り込み、欧米企業の日本市場参入支援を強化するとともに、日本企業の海外展開支援も拡充する。グローバルでの製品ライフサイクル全体にわたる支援体制の強化につなげる考えだ。
DHCGの創業者兼CEOであるアンソニー・デイヴィス氏は、今回の統合について「世界中のクライアントに対し差別化された高付加価値サービスを提供するうえで重要な一歩」とコメント。一方、CJPの代表取締役フルーリー・アンドリュー氏も、両社の連携によりクロスカルチャーな戦略・規制支援をグローバルに展開していく意向を示した。
本件は、複数の専門領域を統合したグローバルコンサルティング企業の構築を進めるDHCGの戦略の一環であり、科学・規制・商業面における課題解決支援の強化につながる。なお、DHCG側の法務アドバイザーはフェンウィック・アンド・ウェスト法律事務所、売主側は法律事務所かがやきが務めた。
引用元記事:https://www.globenewswire.com/news-release/2026/04/21/3277708/0/ja/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97-cj-partners%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E8%B2%B7%E5%8F%8E%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%8C%96.html



