Onono、生成AI時代の新たな検索最適化支援「AEOコンサルティング」提供開始

Onono Corporationは、ChatGPTやGemini、Perplexityなどの生成AIが企業情報を適切に参照・引用・推薦できるよう支援する「AEO(AI Engine Optimization)コンサルティング」の提供を開始した。生成AI時代に対応した“次世代SEO”として、企業の情報設計を支援する。

従来のSEOが検索結果で上位表示されることを目的としていたのに対し、AEOは「AIに正しく説明・推薦される」ための情報設計を重視する。Ononoでは、「どの質問に対して」「どのような役割で」「どのように登場させるか」を逆算し、AIが理解しやすい企業情報の構造化を支援する。

背景には、生成AIの普及による生活者の情報取得行動の変化がある。これまでは検索エンジンで情報を比較・検討する流れが一般的だったが、近年はAIに質問し、AIが要約・推薦した情報を基に意思決定するケースが増えている。

同社によると、サイバーエージェント GEOラボの2025年9月調査では、10代のChatGPT利用率が42.9%となり、「Yahoo! JAPAN」の31.7%を上回った。「AIに聞く」行動が一般化しつつあり、企業側にもAI時代を前提とした情報発信が求められているという。

一方、多くの企業では「ChatGPTで自社名を検索しても表示されない」「競合ばかりが引用される」「古い情報や誤った文脈で紹介される」といった課題が顕在化している。Ononoは、こうした状況に対し、AIエンジンが企業の強みや特徴を適切に理解できる情報設計を通じて、企業の認知向上や選定機会の拡大を支援していく方針だ。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000158515.html