パナソニック デジタル、Trellixと連携し工場向けセキュリティコンサルティング開始

パナソニック デジタルは、工場向けサイバーセキュリティ監視サービス「WisShield」の機能を拡充し、Trellixのプロフェッショナルサービスと連携した新サービス「WisShield 工場セキュリティコンサルティングサービス with Trellix」の提供を開始した。工場製造システムを対象に、リスク分析からガイドライン策定、対策実装、運用支援までを一貫して支援する。
近年、工場のデジタル化やスマート化が進む一方で、サイバー攻撃による操業停止や生産への影響が深刻化している。攻撃手法も高度化・巧妙化しており、製造現場ではセキュリティ対策の強化が重要な経営課題となっている。
今回のサービスでは、パナソニックグループが200を超える工場で培ってきたサイバーセキュリティ対策の知見や導入経験と、Trellixの高度なコンサルティング能力を組み合わせる。工場製造システムに潜むセキュリティリスクの可視化や評価に加え、セキュリティガイドラインの策定、具体的な対策の導入・運用まで包括的に支援する。
また、単なるセキュリティ製品の導入にとどまらず、工場の操業継続や経営リスク低減の観点を踏まえた継続的なセキュリティ運用体制の構築を重視する。導入後も環境変化や新たな脅威に対応できるよう、コンサルティングを通じて継続的な改善を支援するという。
パナソニック デジタルは、製造業を取り巻くサイバーリスクの増大を背景に、工場の安定操業を支えるセキュリティ対策の強化を進めることで、企業のサイバーレジリエンス向上に貢献していく考えだ。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000177871.html



