リコーとRCG、AI活用を一貫支援する合弁会社「リコーAIコンサルティング」が始動

リコーとライズ・コンサルティング・グループ(RCG)は、AI活用の構想策定から実装、運用・定着までを一貫して支援する合弁会社「リコーAIコンサルティング」を設立し、7月から本格的に事業を開始した。出資比率はリコーが80%、RCGが20%。

新会社は、業務プロセスを支援するAIエージェントの導入に加え、工場などで人と協働するフィジカルAIの実用化まで幅広い領域を手がける。

AIエージェントを企業の業務へ定着させるには、構想策定や設計など上流工程の品質が重要となる。このため、リコーAIコンサルティングでは、RCGが持つコンサルティング力と上流工程のノウハウ、リコーの大規模言語モデル(LLM)に関する技術力を組み合わせ、AI導入の企画から実装、運用・定着までをワンストップで支援する体制を構築する。

梅津良昭社長は、「AI活用の構想から実装、定着に至るまでワンストップで担っていく」としており、両社の強みを融合した伴走型のAIコンサルティングを展開していく考えだ。

 

引用元記事:https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260716_216236.html