KPMGコンサルティング、認定NPO法人AYAの人事戦略・制度策定をプロボノ支援

KPMGコンサルティング株式会社は、病気や障がいのある子どもたちとその家族にスポーツや芸術、文化の体験機会を提供する認定NPO法人AYAに対し、人事戦略および人事制度の策定支援をプロボノ活動として実施した。

AYAは、2022年に設立され、支援を必要とする子どもや家族に向けた体験機会の創出を目的に活動を展開している。企業や団体、地域社会との連携を通じて社会との接点づくりに取り組むほか、今後は海外展開や他団体への支援など、活動領域の拡大も進めている。

KPMGグループでは、2030年までに世界中の不利な境遇にある1,000万人の若者に対し、教育・雇用・起業支援を通じた経済的エンパワーメントを提供する「10 by 30」を掲げている。KPMGジャパンはこれまで、AYAへの寄附や子ども向けイベントへのボランティア参加などを通じて継続的な支援を行ってきた。

今回の支援では、2026年2月から3カ月間にわたり、AYAの中長期的な成長を見据えた人材基盤の強化を支援。求める人材像やマネジメント方針の整理、活動領域拡大に伴う必要人員数の試算、人事戦略の策定、人事制度の設計などに取り組んだ。

これにより、AYAの組織運営体制の強化と継続的な活動基盤の構築を後押しし、同団体が取り組む子どもや家族への体験機会提供のさらなる充実につなげる。

KPMGコンサルティングは、ESGに関する取り組みをまとめた「Our Impact Plan」に基づき、今後も社会課題解決に向けたプロボノ活動や社会貢献プログラムを推進する。コンサルティングサービスで培った知見と社員によるシチズンシップ活動を組み合わせ、日本を中心とした持続可能な社会の実現に貢献していく。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000398.000088324.html