フォーティエンス、製造業向け「AIネイティブ診断サービス」を開始

NTTデータグループのフォーティエンスコンサルティング(旧クニエ、東京都千代田区)は、製造業向けに「AIネイティブ診断サービス」の提供を始める。先進企業の事例や同社の製造業支援の知見を基に、企業の中長期的な目標像と現在のAI活用状況との差を明らかにし、実現に向けた施策の整理や優先順位付けを支援する。
製造業では、AIの活用が需要予測や品質分析に加え、設計、生産計画、設備やロボットの判断・実行へと広がっている。一方、AI活用が部門やシステムごとに分断され、中長期的に何を目指すか、AIにどこまで判断や実行を担わせるかを定められていない企業もあるという。
診断では、対象とする事業範囲と目指す姿を確認したうえで、現状のAI活用状況や主要な検討事項を整理する。全社と業務機能の両面から状況を確認し、「単一タスク支援」「単一タスク実行」「業務支援」「業務実行」「業務実行と自己最適化」の5段階で発展度を診断する。
先進企業の姿を一律に目指すのではなく、将来の価値創出におけるAIの役割から逆算し、各社に応じたAIネイティブ化の道筋を描くとしている。
引用元記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP713888_V11C26A0000000/



