NECキャピタルソリューション、成長支援特化型コンサルのキーストーンを子会社化 M&Aの投資前後を一気通貫で支援する体制を強化

NECキャピタルソリューション〈8793〉は1月30日、M&Aにおける成長支援に特化した経営コンサルティング・ファームであるキーストーンの全株式を取得し、連結子会社化したと発表した。異動日は2026年1月30日。

同社グループは、グループビジョン「次世代循環型社会をリードするSolution Company」のもと、事業活動を通じて社会課題の解決を図るCSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)経営を推進している。

キーストーンは、大手戦略コンサルティング会社出身のコアメンバーを中心に設立された、プライベート・エクイティ・ファンドや投資会社向けの投資先成長支援に特化した経営コンサルティング・ファーム。投資時のビジネスデューデリジェンス(BDD)に加え、投資実行後の統合プロセス(PMI:Post Merger Integration)や、統合後の経営管理(PAM:Post Acquisition Management)を中核サービスとしており、豊富な実績とネットワークを有する。

今回の子会社化により、キーストーンが有するBDDおよび投資後の成長支援ノウハウと、NECキャピタルソリューションのM&Aアドバイザリーおよびファイナンス機能を融合。拡大が続くM&A市場において、投資検討から実行後の経営支援までを一気通貫で提供する体制を構築する。

これにより、国内企業の成長加速や、中小企業が直面する事業承継問題の解消など、M&Aを通じた社会課題の解決への貢献を目指す。

引用元記事:https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/965d88c0a4898d3f845718e49f7982904db0685e