インターグループ、新監査法人にWhitley Pennを正式任命 監査体制を刷新

InterGroup Corporationは、独立登録公認会計事務所としてWhitley Penn LLPの任命が最終決定したと発表した。米証券取引委員会(SEC)への提出資料によると、同社は顧客受入れおよび独立性に関する標準手続きを完了し、3月26日付で最終的な契約(エンゲージメントレター)を締結した。
同社はこれに先立ち、3月23日に当該任命が手続き完了待ちの段階にあることを開示していたが、今回の完了によりWhitley Pennが正式に監査業務を担うこととなる。なお、前任の監査法人であるWithumSmith+Brownとの間で、会計原則や財務開示、監査手続きに関する意見の相違はなかったとしている。
InterGroupはカリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、不動産事業を展開。NASDAQ Capital Marketに「INTG」のティッカーで上場している。次回の決算発表は5月13日を予定する。
直近の業績では、2025年12月期第4四半期の売上高が前年同期比20%増の1,730万ドルとなり、前年の純損失370万ドルから一転して純利益100万ドルを確保した。また、ロサンゼルス郡の12戸のアパートメント複合施設を約485万ドルで売却し、約351万ドルのGAAPベースの利益計上を見込んでいる。こうした財務改善の動きも、今後の業績に反映される見通し。
引用元記事:https://m.jp.investing.com/news/sec-filings/article-93CH-1474714?ampMode=1



