船井総合研究所、札幌プロ市場のS-Adviser資格取得 中堅・中小企業の上場支援を拡充

船井総合研究所は6月5日、札幌証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「Sapporo PRO Frontier Market(札幌プロフロンティアマーケット)」におけるS-Adviser資格の承認を取得したと発表した。これにより、同市場への上場を目指す中堅・中小企業向けの支援サービスを開始し、資本市場を活用した企業成長を後押しする。
同社は創業以来、中堅・中小企業を対象に経営コンサルティング事業を展開しており、「サステナグロースカンパニーをもっと。」をグループパーパスに掲げている。変化の激しい経営環境においても持続的に成長できる企業の創出を目指しており、プロ投資家向け市場への上場支援もその実現手段の一つと位置付けている。
これまで同社は、2022年4月に東京証券取引所の「TOKYO PRO Market」におけるJ-Adviser資格、2024年8月には福岡証券取引所の「Fukuoka PRO Market」におけるF-Adviser資格を取得し、クライアント企業の上場準備や経営体制整備を支援してきた。
今回、新たにS-Adviser資格を取得したことで、札幌プロフロンティアマーケットへの上場支援も提供メニューに加わる。北海道をはじめとする地域企業や、多様な成長ステージにある企業の資金調達や事業拡大ニーズに応える体制を強化する狙いだ。
同社は、経営戦略や組織づくり、人材育成などのコンサルティングに加え、資本政策や上場準備支援を組み合わせることで、中堅・中小企業の持続的な成長を総合的にサポートしていく考え。今回の資格取得を通じ、全国のプロ投資家向け市場を活用した成長支援体制をさらに拡充していく方針を示している。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000054075.html



