EYSC、日本ゲノム医療推進機構の立ち上げ・運営を支援 全ゲノム医療基盤の構築に参画

EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、厚生労働省の委託事業として設立された日本ゲノム医療推進機構(GeMJ)の立ち上げと運営基盤の構築を支援した。
同事業は、がんや難病領域における全ゲノム解析を通じて、研究・診療・創薬を循環させ、質の高い医療の実現を目指すもの。GeMJは、解析データの統合・管理や利活用を担う中核基盤として位置付けられている。
EYSCは初期検討段階から参画し、関係者間の論点整理や事業実施体制の具体化を支援。機構発足後は、データ解析や利活用、患者への還元に関わる各機能間の調整・進行管理のほか、業務運用やデータ利活用の高度化、複数のステークホルダーが関わる運営プロセスの整備などを担い、統合的な運営基盤の構築を支援した。現在、本プロジェクトでの支援は完了している。
EYSCはこれまでも、医療・医薬分野におけるデータ利活用や先端医療の社会実装に向け、制度設計や構想策定から組織・業務設計、情報基盤の構築・運用まで幅広く支援してきた。医療・研究・行政をまたぐプロジェクトでは、関係者間の調整や合意形成を含むプロジェクトマネジメントを担うほか、医療やデータ解析の専門人材を配置し、戦略・業務・テクノロジーを統合した体制で事業推進を支援している。
引用元記事:https://kyodonewsprwire.jp/release/202607283216



