マクニカ、マレーシア発DXコンサル企業を子会社化 日本製造業向け支援を強化

マクニカは、マレーシア発のDXコンサルティング企業であるオレンジリーフ・コンサルティング・ホールディングスの過半数株式を取得することで合意した。オレンジリーフはマクニカの非連結子会社となり、日本の製造業向けDX支援事業を強化する。
オレンジリーフは子会社を通じてDXコンサルティング事業を展開しており、今回の買収により、短期間でシステム開発を進めるアジャイル開発やDX内製化支援モデルを日本市場で本格展開する。
マクニカが持つ国内顧客基盤やAIなど先端技術の活用力、DX内製化支援のノウハウと、オレンジリーフのITコンサルティング力やソフトウェア開発力を組み合わせることで、DX戦略の策定からシステム開発、人材育成、継続的な改善まで一貫して支援する体制を構築する。
また、マクニカのDX推進支援サービス「Digital Execution Factory」とオレンジリーフのベストプラクティスを融合し、企業の変革を継続的に実行できる組織・仕組みづくりを支援する。
両社は2024年に業務提携を締結し、シーメンスのローコード開発プラットフォーム「Mendix」を活用した日本の製造業向けDX推進や内製化支援に取り組んできた。今回の子会社化により協業を一段と深め、日本企業が抱えるDX人材不足やレガシーシステム刷新といった課題への対応を加速させる。
引用元記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/9f4da931c72d701a4adfe3ec4bd0084e53f85e35



