中部電力など6社、境港市の木質バイオマス発電所が営業運転開始

中部電力、New Circle Energy、稲畑産業、中部プラントサービス、NX境港海陸、三光の6社は、鳥取県境港市に建設した木質バイオマス発電所「グリーンパワーさかいみなと」の営業運転を開始した。発電所は6社が出資する境港昭和町バイオマス発電合同会社が運営する。
発電出力は2万8110kWで、年間約2億kWhの発電量を見込む。一般家庭約6万4000世帯分の年間電力使用量に相当する規模となる。
燃料には、鳥取県や島根県など中国地方の未利用間伐材、一般木材、建設廃材を原料とする木質チップや木質ペレットを使用する。地域の木質資源を有効活用し、再生可能エネルギーの導入拡大と資源循環の促進を図る。
6社は、地域の安全・安心に配慮した発電所運営を進めるとともに、地域資源の活用を通じて持続可能な循環型社会の形成に貢献する方針だ。
引用元記事:https://xn--q9ji3c6d676qnnlo0fgmgrr6k.com/2026/08/08/news-28095/



