タナベコンサルティング、10年視点の「長期ビジョン構築コンサルティング」を開始

経営コンサルティングを手掛けるタナベコンサルティングは、「長期ビジョン構築コンサルティング」の提供を開始する。10年先を見据えた経営構想の策定を支援し、長期戦略に基づく成長投資の拡大と企業価値向上の両立を目指す。

インフレ環境への転換などを背景に、企業を取り巻く事業環境が大きく変化するなか、3~5年程度の中期経営計画に加え、10年先を見据えた長期ビジョンの策定が重要になっている。特に上場企業では、資本市場との対話を踏まえ、長期的なビジネスモデルや事業ポートフォリオを明確にし、M&Aや設備投資、研究開発、人的資本、無形資産などの成長投資と企業価値向上につなげることが求められている。

同サービスでは、トップマネジメントを対象に、経営戦略やビジネスモデル、事業ポートフォリオ、投資戦略、組織・人材戦略、財務戦略などを一体的に整理する。

上場企業向けでは、ROICやROE、資本コストを踏まえた事業評価や、成長投資と株主還元のバランス、将来のキャッシュアロケーション方針などを整理。M&A、DX・AI、人的資本投資などの成長投資方針に加え、投資家に説明可能な長期的な価値創造ストーリーの構築や、取締役会・経営陣による意思決定・モニタリング体制の整備を支援する。

非上場企業向けでは、経営戦略や事業ポートフォリオ、投資戦略、組織・人材戦略、財務戦略に加え、株主構成や事業承継などの課題を整理。M&A、DX・AI、人的資本投資などの成長投資やキャッシュアロケーションの方針を明確化し、持続的な成長に向けた経営構想を具体化する。

さらに、事業承継を見据えた承継マスタープランやグループ経営体制への移行、次世代の経営基盤構築なども支援し、企業の長期的な成長と経営基盤の強化につなげる。

 

引用元記事:https://news.livedoor.com/pr_article/detail/32183078/