フォーティエンスコンサルティング、AIエージェント活用の「AI市民開発トレーニング」提供

フォーティエンスコンサルティングの「AI市民開発トレーニング」は、AIを活用した業務改善のノウハウやスキルを習得するための教育プログラムである。現場の業務ユーザー自身が主体となって改善を進めるボトムアップ型の「市民開発」を、AI活用による業務改善の第一歩と位置付け、AIエージェントを活用して業務を改善する方法を実践的に学べる。

従来、システム開発を伴う業務改善では、エンジニアを巻き込む必要があった。同社では、AIの活用によって業務ユーザー自身が改善を進められる環境が整いつつあるとし、現場主導による業務改善を支援する。

同プログラムは、単にAIの知識を学ぶだけではなく、「理解」「体感」「行動決定」「実行計画」「実行」の流れに沿って学習する実践型の研修を指向する。AIエージェントを実際の業務改善に活用しながら、参加者自身が改善テーマを見つけ、実行に移すための方法やスキルを身につける。

同社は、研修を受講して終わりとするのではなく、現場の担当者が研修後の翌日から実際の業務改善に取り組める状態を目指している。AIを活用した市民開発を通じて、業務現場から継続的に改善を生み出す人材の育成につなげる。

 

引用元記事:https://it.impress.co.jp/articles/-/29760