KPMGコンサルティング、知的財産などの無形資産を活用した「IPビジネス推進支援サービス」を提供開始

KPMGコンサルティングは、企業が保有するブランドやコンテンツなどの知的財産(IP)を含む無形資産を活用し、新たな収益源の創出や事業ポートフォリオの転換を支援する「IPビジネス推進支援サービス」の提供を開始した。

ビジネス環境の変化が加速する中、日本企業には有形資産を中心とした従来の成長モデルから、無形資産を競争力の源泉とする経営への転換が求められている。一方、IPビジネスでは、単発のヒットや単一メディアでの展開にとどまり、顧客接点や収益機会を十分に拡大できていないケースもある。

また、知的財産のポートフォリオや権利関係の把握、投資の優先順位付け、二次利用や海外展開に加え、海賊版や無断利用、生成AIに伴うリスクへの対応など、継続的な事業成長に向けた課題も多様化している。

同サービスでは、IPビジネスの特性を踏まえた戦略策定から、実行を支える体制・プロセスの整備、人材育成、AI・デジタルトランスフォーメーション(DX)の活用までを総合的に支援する。戦略とオペレーションを一体的に設計することで、企業が保有する無形資産の事業化を促進し、持続的に価値を創出できる仕組みの構築を目指す。

支援では、IPビジネスに求められる「拡張性」「独自性」「効率性」「長期性」の4つの特性に対応した戦略を具体化し、それぞれの実行に必要なオペレーションの整備を支援する。

同社は、こうした取り組みを通じて、企業が保有する知的財産などの無形資産を収益や競争力につなげ、事業の持続的な成長を実現できるよう支援していく。

 

引用元記事:https://news.livedoor.com/pr_article/detail/32667368/