アビームコンサルティング、CDP気候変動分野で初の最高評価「Aリスト」選定

― カーボンニュートラルに向けた取り組みと情報開示の透明性を評価 ―

アビームコンサルティング株式会社は、国際的な非営利団体であるCDP(Carbon Disclosure Project)が実施した2025年の気候変動分野の評価において、最高評価となる「Aリスト」に初めて選定されたと発表した。

CDPは、企業や自治体の環境課題への対応状況を評価する国際的な機関で、気候変動や水資源、森林などに関する詳細な質問書を通じて、環境への取り組みや情報開示の水準を評価している。同評価は、投資家をはじめとする多様なステークホルダーにとって、企業のサステナビリティ推進状況を測る重要な指標の一つとされている。

アビームコンサルティングは、「2030年度までに事業活動由来の温室効果ガス(GHG)排出量を実質ゼロとし、カーボンニュートラルを実現する」という目標を掲げ、国内外の拠点で省エネルギー施策や再生可能エネルギーの導入を推進している。2024年度には、国内拠点における電力使用を100%再生可能エネルギーに切り替える計画としており、こうした具体的な取り組みが高く評価された。

また、同社はガバナンス体制やリスク・機会、目標の進捗状況などをサステナビリティ報告書などを通じて継続的に開示しており、情報開示の透明性の高さも今回の評価につながった。

今後、アビームコンサルティングは自社のサステナビリティ施策をさらに強化するとともに、GX(グリーントランスフォーメーション)やサステナビリティ分野で培った知見を活かし、顧客企業の企業価値向上と社会的インパクトの創出を支援していくとしている。

引用元記事:https://news.3rd-in.co.jp/article/70376430-da2e-11f0-b2b5-9ca3ba083d71#gsc.tab=0