フーバーブレイン、AIコンサルのProofXを子会社化 CEOの夏目亮太氏をCAIOに

フーバーブレインは、AIコンサルティングやAIシステム開発を手がけるProofX(東京都渋谷区)の発行済株式の一部を取得し、連結子会社化することを決定した。議決権所有割合は51.0%となる。
併せて、ProofXの代表取締役CEOである夏目亮太氏をフーバーブレインのCAIO(チーフAIオフィサー)に迎える。夏目氏は同社の経営中枢でAI戦略全般を担うとともに、自社開発製品のAIエージェント化プロジェクトを主導する。
フーバーブレインは、サイバーセキュリティソリューションの提供やテレワーク環境の構築支援、生産性やクオリティ・オブ・ライフの向上支援などを展開。一方のProofXは、生成AIを活用した業務改革コンサルティングやソリューション開発を手がけている。
同社の中期経営計画では、調整後売上高150億円、調整後営業利益15億円、ROE15%、配当性向30%の達成を目標に掲げ、その実現に向けて継続的なM&AとAI分野への戦略投資を進めている。今回の子会社化により、同社の強みであるサイバーセキュリティにAIのコア技術と開発力を組み合わせ、AI戦略の中枢機能を強化する。
フーバーブレインは本件を戦略投資と位置付け、「日本発のAIガーディアン」を掲げた事業展開を加速し、企業価値の向上を目指すとしている。
引用元記事:https://www.nihon-ma.co.jp/news/20260313_3927-51/



