ライズ・コンサルティング、AI子会社「NouScale」設立 マルチエージェントで経営高度化支援

株式会社ライズ・コンサルティング・グループは、AIを活用したコンサルティングの付加価値向上を目的に、新会社株式会社NouScaleを設立した。
近年、企業のAI活用は単一のAIによる業務効率化から、複数のAIが連携する「組織化された知能」へと進展している。こうした潮流を踏まえ、同社は中期経営計画において掲げる「AIによるコンサルティング事業の高度化」を具体化するため、NouScaleの設立に踏み切った。
NouScaleの代表取締役には、グローバル製造業で経営幹部を歴任した松下理一氏が就任。AI領域の専門人材やエバンジェリストとともに、ライズとの連携を通じて、特に製造業を中心とした企業の業務課題解決を支援する。
主な事業は、複数のAIエージェントが連携・協調しながら自律的に業務を遂行する「マルチエージェント環境」の導入支援。ライズが持つバリューチェーン全体の業務改革ノウハウと組み合わせることで、業務効率の大幅な向上と意思決定の高度化を実現する。
また、AIを軸に自社のオペレーション基盤の効率化やコンサルティングサービスの高度化も推進。従来のハンズオン型・スコープレス型といった強みにAIを掛け合わせることで、顧客の本質的な課題解決を目指す。
同社は今後、AIを中核とした新たなコンサルティングモデルの確立を通じ、企業の変革を支援していく方針だ。
引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw19160327?news_ref=watch_20_nw18992670



