電通PRコンサルティング、研究広報支援プログラム「アカデミアPRサポート」を開始

株式会社電通PRコンサルティングは2026年4月15日、研究者や大学、研究機関の広報担当者を対象とした研究広報支援プログラム「アカデミアPRサポート」の提供を開始しました。

本プログラムは、研究者および研究広報担当者が自ら情報発信を行うためのスキル習得を支援するとともに、広報業務の代行やサポートを通じて負担軽減を図ることを目的としています。

具体的には、アカデミアPRの基礎を学べる「アカデミアPR講座」をはじめ、添削を通じて伝わるリリース作成を支援する「リリース執筆コンサル」、初稿作成から対応する「リリース執筆代行」、定例会を通じた「広報活動のコンサルティング・サポート」などを提供します。さらに、メディア対応やSNSの立ち上げ・運用まで柔軟に対応する「アカデミアPRリテナー」など、ニーズに応じた包括的な支援メニューを用意しています。

近年、研究成果の社会還元や研究資金の透明性確保が求められる中、研究者にとって自らの研究成果を社会に発信する「アカデミアPR(学術広報)」の重要性が高まっています。一方で、PRスキルを体系的に学ぶ機会やメディア理解を深める場は依然として限られており、加えて研究者の人的・時間的リソース不足も課題となっています。

また、専門性の高い研究内容を一般社会に分かりやすく伝えるためには、学術的知見に加え、広報の専門知識やメディアリレーション構築力が不可欠です。

同社はこれまで、新聞、雑誌、テレビ、Webなど多様なメディアとのネットワークを活用し、ヘルスケアや薬事、IT、機械工業など幅広い分野で企業・団体の広報活動を支援してきました。今回のプログラムを通じて、こうした知見を研究分野にも展開し、アカデミアPRの活性化と学術研究への社会的理解の促進を図る方針です。

引用元記事:https://kyodonewsprwire.jp/release/202604147365