フォーティエンスコンサルティング、AI時代のSCMを提唱する新書を出版 「ジェネラティブSCM」で価値創出を解説

フォーティエンスコンサルティングは、執行役員の笹川亮平氏が執筆した新書『AI時代のサプライチェーン・エコシステム 価値を生成し続けるジェネラティブSCM』(日経BP)を7月3日に発売した。生成AI時代を見据え、従来のコスト削減中心のサプライチェーン・マネジメント(SCM)から、継続的な価値創出を実現する「ジェネラティブSCM」への転換を提唱している。
笹川氏は25年以上にわたり、国内外でSCM改革やERP・SCP導入、企業間SCMプラットフォーム構築を支援してきた経験を持つ。本書では、その実践知をもとに、生成AIやエージェント型AIの進化がSCMにもたらす変革や、AI時代に求められる新たなサプライチェーンのあり方を体系的に解説している。
また、需要予測や在庫最適化といった従来のAI活用にとどまらず、A2A(Agent to Agent)による企業間連携を軸としたエコシステム型SCMの重要性を提示。地政学リスクなどでサプライチェーンの不確実性が高まるなか、企業が相互に連携しながら価値を創出するモデルの必要性を説いている。
関連イベントとして、8月3日には「ジェネラティブSCM AI時代のサプライチェーンマネジメントのあり方とは?」をテーマとしたセミナーを開催する。京都先端科学大学やi-PRO、グーグル・クラウド・ジャパンなどの有識者が登壇し、経営、事業、組織、技術の各視点からAI時代のSCMについて議論する予定だ。
引用元記事:https://voix.jp/business-cards/fortience-ai-scm-value-creation/



