タレントパレット、対話型「AIキャリアアドバイザー」を提供開始 人材データ活用で自律的なキャリア形成を支援

プラスアルファ・コンサルティングは、タレントマネジメントシステム「タレントパレット」において、社員一人ひとりの自律的なキャリア形成を支援する新機能「AIキャリアアドバイザー」の提供を開始した。人材データを活用した対話型AIにより、個々に最適化されたキャリアアドバイスを提供し、戦略的な人材育成を後押しする。

同機能は、タレントパレットに蓄積された職務経歴、評価実績、保有スキル、適性、キャリア志向などの人材データをAIが分析し、社員ごとに最適なキャリアアドバイスを対話形式で提供するもの。AIとの対話を通じてキャリアの方向性や目標を整理・具体化するとともに、自社の研修コンテンツや推奨キャリアパス、ロールモデルとなる社員などを提示し、キャリア実現に向けた具体的な行動につなげる。

AIキャリアアドバイザーでは、「目指すべきキャリアパス」「現在のスキルで挑戦可能な職種や役割」「キャリアアップに必要な経験や学習内容」といった相談に対応するほか、過去の職務経験や目標、適性検査結果、自己申告内容などを踏まえたパーソナライズされた提案を実施する。

さらに、AIとの対話を重ねることで、本人も気付いていないキャリア志向や価値観を可視化し、将来のキャリア目標や成長テーマの明確化を支援。推奨研修やeラーニング、習得すべきスキル、目指すキャリアに必要なポジションやロールモデルも提示し、自律的なキャリア開発を支援する。

引用元記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP709442_W6A700C2000000/