プラスアルファ・コンサルティング、エディオンにタレントマネジメントシステム「Talent Palette」を導入

プラスアルファ・コンサルティングは、タレントマネジメントシステム「Talent Palette(タレントパレット)」をエディオンに導入したと発表した。データに基づく人材活用や人的資本経営の推進、人事業務のDX化、リスキリング支援を目的に、約2万人の従業員を対象とした人材データ基盤として活用する。

エディオンは、「すべての従業員が成長を感じ、能力を最大限発揮できる組織づくり」を掲げ、多様な人材の育成や人的資本経営を推進している。全従業員の知識・実務能力を評価する独自の「スキル認定」制度や、次世代経営人材を育成する「エディオンアカデミー」などを展開してきた。

一方で、研修データやeラーニングの受講履歴、個人のスキル情報が複数のシステムに分散しており、データの横断的な活用や従業員の能力を踏まえた戦略的な人材配置に課題を抱えていた。今回、これらの課題解決に向け、タレントパレットを統合人事データ基盤として導入する。

導入後は、オンライン・オフラインを含む研修履歴や学習状況を一元管理し、人事部門や現場マネージャーが従業員ごとのスキルや成長状況をダッシュボード上で把握できるようになる。接客力や提案力などのスキルデータを可視化することで、データに基づく公平な評価や効果的な育成施策の実施につなげる。

また、従業員自身が自身の成長状況やキャリア形成に必要なスキルを把握できる環境を整備し、モチベーション向上や自律的なキャリア形成を支援する。エディオンは、人的資本データを活用した戦略的な人材マネジメントを進め、経営理念である「効用の提供と完全販売によるお客様第一主義」の実現を目指す。

引用元記事:https://ascii.jp/elem/000/004/423/4423038/