ラクビル、事業用不動産向けDX・AI活用コンサルティングサービスを開始 構想から現場定着まで一気通貫で支援

ラクビルは、事業用不動産管理の効率化プラットフォーム「ラクビルTeX(テックス)」を提供する中で培った知見を生かし、オフィスビルや商業施設、物流倉庫などの管理会社・オーナー・AM(アセットマネジメント)企業向けに「不動産管理のDX化・AI活用コンサルティングサービス」の提供を開始した。

同サービスでは、DX推進に向けた課題整理や戦略策定から、システム導入、現場への定着までを一貫して支援する。事業用不動産管理に特化した知見と、生成AI活用の実践ノウハウを組み合わせ、各企業の規模や状況に応じた最適なDX・AI活用を支援する。

事業用不動産の管理現場では、電話やFAX、紙、Excelに依存した業務が依然として多く、人手不足を背景に業務効率化の必要性が高まっている。一方で、「DX化やAI活用を進めたいが何から始めればよいか分からない」「ITベンダーから自社製品を前提とした提案を受ける」「社内にDX推進を担う人材がいない」「導入したシステムが現場で活用されない」といった課題も顕在化している。

ラクビルは、不動産開発・管理の実務経験を持つメンバーと、システム開発や生成AI活用の技術力を持つ人材を有しており、不動産管理業務とITの両面から支援できる点を強みとしている。

サービスでは、テナント対応、設備管理、契約管理、請求・入金管理など個別業務のDX化支援をはじめ、業務フローや課題の可視化、DX・AI活用の優先順位整理、費用対効果の試算などを行う。また、中長期的なDX・AI活用計画の策定、システム導入時のベンダー選定やプロジェクト管理、AI活用範囲の整理やセキュリティ設計まで幅広く対応する。

さらに、自社プロダクト「ラクビルTeX」の導入を前提とせず、他社サービスの活用や個別開発を含め、企業ごとに最適な手段を提案する。社内エンジニアによる開発支援も可能で、提案から導入・運用定着まで伴走する。

対象は、自主管理を行う中小規模のビルオーナーから、大規模なPBM(プロパティ・ビルマネジメント)会社まで、事業用不動産管理に関わる幅広い事業者。ラクビルは、「DX推進部」の役割を担う伴走型支援を通じて、不動産管理業務の効率化とAI活用の促進を目指す。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000111264.html