LeapWell、アチーブメントと資本業務提携 AIネイティブな組織づくりを支援

株式会社LeapWellは、人材教育コンサルティングファームのアチーブメント株式会社と資本業務提携を締結したと発表した。

今回の提携では、LeapWellが持つAI開発・導入・内製化支援の技術力と、アチーブメントが培ってきた人材育成・組織変革のノウハウを融合し、AIを活用する企業文化の形成や「AIネイティブな組織づくり」を推進する。

LeapWellは、「AI開発・教育・内製化を通じて、AI活用の企業文化の浸透に貢献する」という理念のもと、大手企業を中心にAIシステムの開発や導入支援、社内でのAI活用定着に向けた伴走支援を提供している。

一方、アチーブメントは「教育を通して人・組織・社会の問題を解決する」を理念に、人材育成や組織開発支援を展開。これまで53万人以上の人材育成に携わり、企業の成長支援に取り組んできた。

近年、生成AIをはじめとするテクノロジーの活用が企業競争力を左右する中、両社はAI導入そのものだけでなく、社員が継続的にAIを活用できる組織文化の構築が重要になると判断。今回の資本業務提携に至った。

具体的な取り組みとして、受講生同士の学習効果を高める「AIグループマッチング機能」の開発・導入を進めている。同機能では、受講者の事前課題や学習プロセスのデータをAIで分析し、最適な学習グループを形成する仕組みを提供。すでに運用を開始している。

今後は同機能を他講座へ展開するとともに、アチーブメントの受講生やクライアント企業向けに、新たなAI活用支援サービスの開発を進める。

両社は、人材育成や理念浸透に関するアチーブメントの知見と、LeapWellのAI実装力を組み合わせることで、単なるAIツール導入にとどまらず、AI活用が組織に定着する仕組みづくりを支援し、企業や働く人の持続的な成長に貢献していく。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000122926.html