みらいコンサルティング、アビスパ福岡と連携 「ココロの共有」でアカデミー選手の自律的な成長を支援

みらいコンサルティンググループは、アビスパ福岡と連携し、同クラブのアカデミー(ユース世代)選手を対象とした育成プログラムを開始する。内省支援ツール「ココロの共有」を活用し、競技力だけでなく、自ら考えて行動する力や人間性を育成する。
近年のスポーツ界では、競技スキルに加えて、人間性や社会性を含めたキャリア形成が重視されている。特にアカデミー世代では、自身の価値観や強みを理解し、周囲と協働しながら目標達成に向けて行動する力が、競技者としてだけでなく社会人として成長するうえでも重要となっている。
アビスパ福岡は、理想の選手像として、ピッチ内でのアグレッシブさやタフさ、決定的な仕事をする能力に加え、ピッチ外での「人間力」を重視。自己管理を徹底し、自ら目標を設定して行動する「自律した選手」や、周囲への配慮と規律を備えた人材の育成に取り組んでいる。
一方、みらいコンサルティンググループは「人と組織の未来を創造する」を理念に掲げ、個人の価値観と組織のビジョンを対話によって結び付ける人事評価・育成システム「MIRAIC」を提供している。
今回の連携では、アビスパ福岡が推進するIDP(Individual Development Plan)を軸とした育成方針と、みらいコンサルティンググループの人材育成に関する知見を組み合わせる。「ココロの共有」を通じて、選手が自身の強みや課題を振り返り、主体的に成長するための環境を整える。
両社は、選手のパフォーマンス向上にとどまらず、スポーツを離れた後も社会で活躍できる自律型人材の育成を目指す。今後は、本取り組みを通じてスポーツ界における新たな人材育成モデルの確立につなげる。
引用元記事:https://www.excite.co.jp/news/article/Atpress_621768/



