フォーティエンス、IT戦略・計画策定研修を開始 DX人材の戦略立案力を強化

NTTデータグループのフォーティエンスコンサルティング(旧クニエ)は、企業のIT・DX部門向けに「IT戦略・計画策定の体系的研修サービス」の提供を開始した。対面講義とグループワークを組み合わせた2日間のプログラムを通じ、IT戦略を自ら構想・立案・実行できる人材の育成を支援する。

研修では、経営環境の分析や経営戦略との整合を踏まえたIT戦略の立案、IT投資の優先順位付け、ロードマップ策定などをテーマに、コンサルティング現場で活用しているフレームワークや思考プロセスを体系的に学ぶ。受講企業の課題を題材にした演習やゲーム形式のグループワークも取り入れ、実務で活用できる実践力の習得を目指す。

2日目には、参加者をアプリケーション、インフラ、セキュリティなどの機能別グループに分け、「IT戦略施策カード」を用いた演習を実施。予算や人材などの制約条件を踏まえながら、部門間で調整し、実現性のある5カ年のIT戦略・計画を策定する。

講師は、IT戦略策定やDXプロジェクトを支援する現役コンサルタントが担当。理論だけでなく実際のプロジェクト事例を交えながら、戦略立案の考え方を解説する。

同社は、企業のIT・DX部門が自ら戦略・計画を策定し、実行できる体制の構築を支援するとともに、今後もコンサルティングで培った知見を生かして研修サービスの拡充を進める。料金は個別見積もり。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000043765.html