辻・本郷ITCとベルシステム24、中堅・中小企業向け経理DXアウトソーシングを開始

辻・本郷ITコンサルティング(東京都渋谷区)とベルシステム24(東京都港区)は、中堅・中小企業を対象とした経理DXアウトソーシングサービスを2026年9月から提供開始する。両社の専門性とアウトソーシングのノウハウを組み合わせ、経理業務の効率化や人手不足の解消、業務の標準化を支援する。
中堅・中小企業では、人材不足に加え、インボイス制度や電子帳簿保存法、新リース会計などの制度対応が経理部門の負担となっている。一方、経理業務は専門性の高さから属人化しやすく、システムを導入しても十分にDXが進まないケースが課題となっている。
新サービスでは、辻・本郷ITCが持つ会計・税務などの専門知識やITシステムの選定・導入支援のノウハウと、ベルシステム24が40年以上にわたるBPO事業で培った業務プロセスの構築・運用ノウハウを融合する。経営課題に応じたコンサルティングからシステム・SaaSの選定、経理業務の代行、業務ルールの見直しまでを一気通貫で支援する。
両社は、辻・本郷グループの2万社以上の顧問先と、ベルシステム24の1700社以上の顧客基盤を対象にサービスを展開する。今後は経理業務にとどまらず、中堅・中小企業の幅広いオフィス業務のDX支援へと領域を拡大し、企業の競争力向上と持続的な成長を後押しする方針だ。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000086807.html



