EY、新サービス「Impact to Value」の提供開始

EY新日本有限責任監査法人の気候変動・サステナビリティ・サービスチーム(CCaSS)と、EYストラテジー・アンド・コンサルティングのEY-Parthenonは、企業や投資家向けの支援サービス「Impact to Value(I2V)」を開始する。無形資産や社会・環境へのインパクトなどの非財務価値が、将来の財務成果や企業価値にどう結び付くかを可視化する。
サービスでは、人的資本、知的財産、ブランド、顧客との関係性、自然資本などを分析。社会・環境へのインパクトの金銭価値化から、財務成果や企業価値への影響評価、成長戦略への反映までを一貫して支援する。企業のパーパスや成長戦略を踏まえ、価値創造の道筋をストーリーとしてまとめる。
EY新日本CCaSSのサステナビリティやインパクト算定の知見と、EY-Parthenonの企業価値評価や成長戦略の専門性を組み合わせる。企業の経営資源配分や事業ポートフォリオの見直し、投資・撤退判断の高度化に加え、企業と投資家の対話や投資判断を支援する。
発表資料は、2026年7月のコーポレートガバナンス・コード改訂を背景に、無形資産への投資を成長戦略に組み込み、その成果を投資家に説明する重要性が高まっていると指摘している。
引用元記事:https://www.afpbb.com/articles/-/3657693



