KPMGコンサルティング、ロボット×フィジカルAIでO&M業務高度化支援サービスを開始

KPMGコンサルティングは、ロボットとフィジカルAIを活用し、オペレーション&メンテナンス(O&M)業務の高度化を支援する新サービスを開始した。エネルギーや社会インフラ、石油・化学、製造業など、大規模施設を有する企業を主な対象に、現場業務の省人化と持続可能な運営体制の構築を支援する。
発電所や送配電設備、プラント、工場といった施設では、安定稼働と継続的な保全が求められる一方、点検・巡視・操作などを担う現場人材の不足が深刻化している。少子高齢化を背景に人材確保は一段と難しくなっており、オペレーションの実効性低下や安全リスクの増大といった課題が顕在化している。
こうした状況を受け、同社はロボットやフィジカルAI、各種デジタルソリューションを組み合わせ、O&M業務全体の変革を支援する。具体的には、事業戦略や導入計画の策定から、業務フロー・プロセスの設計、システム構築までを一体的に支援し、現場の実態に即した最適化を図る。
加えて、ロボットやフィジカルAIを提供する企業に対しては、O&M市場参入に向けた戦略立案や、オープンイノベーションによる企業間連携の支援も行う。
同社は本サービスを通じて、O&M業務の効率化と高度化を進めるとともに、持続可能な事業運営の実現に貢献していく方針。
引用元記事:https://aismiley.co.jp/ai_news/kpmg-robot-physical-ai/



