エクシオグループ、ERP導入支援のアルファストを子会社化 IFSの専門性を強化

エクシオグループは、システムソリューション事業の成長と高付加価値化に向け、ERP導入コンサルティングを手掛けるアルファスト(東京都千代田区)と株式譲渡契約を締結した。株式取得により、アルファストを連結子会社化する予定。取得価額や取得株式数などの詳細は公表していない。
エクシオグループは中期経営計画(2026~2030年度)において、システムソリューション事業の高付加価値化を推進している。業務・データ・拠点をつなぐ基幹システムであるERP領域に注力し、生成AIなどの先進技術への対応力強化や関連ソリューションの拡充を進めている。
アルファストは、グローバルに事業を展開する製造業を中心に、ERPソフトウェア「IFS」の導入コンサルティングからシステム開発、導入後の運用・保守までを一貫して提供している。IFSに関する豊富な導入実績と業務ノウハウ、高度な専門人材を有するほか、タイと米国に事業拠点を展開している。
今回の子会社化により、エクシオグループの顧客基盤やシステムインテグレーション力と、アルファストのIFSに関する専門性を融合し、ERPプロジェクトへの対応力を強化する。提案・導入から運用・保守まで、顧客の基幹業務を長期的に支援する体制を整える。
さらに、AIやローコード技術を活用した周辺業務の整備、データ連携による経営分析などへサービス領域を拡大するとともに、海外拠点を活用したグローバルな支援体制の強化を目指す。
アルファストの資本金は2,000万円、設立は2016年5月13日。連結子会社として、Alphast Thailand Co., Ltd.とAlphast America Inc.を有する。なお、本株式取得によるエクシオグループの当期連結業績への影響は軽微としている。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000069346.html



