BBF、秋田銀行のAML/CFT高度化を支援 金融犯罪対策コンサルティングを開始

セブン銀行グループで銀行業務の受託や業務改革支援を手がけるバンク・ビジネスファクトリー(BBF)は、秋田銀行からマネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策(AML/CFT)を含む金融犯罪対策の高度化に向けたコンサルティング業務を受託し、サービスの提供を開始した。
金融機関では、FATF(金融活動作業部会)第5次審査や金融庁のガイドライン高度化を背景に、AML/CFT態勢の整備に加え、その運用が適切に機能しているかを確認する「有効性検証」の重要性が高まっている。実効性や客観性を確保するため、外部の専門知見を活用する動きも広がっている。
BBFは、セブン銀行グループの一員として銀行業務の受託や業務プロセスの高度化を支援してきたほか、2024年1月には金融庁から「為替取引分析業」の許可を取得し、為替取引モニタリングや金融犯罪対策関連業務を展開している。
今回のコンサルティングでは、これまで培ったAML/CFT分野の実務ノウハウを生かし、リスク評価書の検証や課題抽出、有効性検証計画のレビュー、検証実施の後方支援に加え、監督当局の動向や他行事例の提供を通じて、金融犯罪対策の実効性向上と持続可能なリスク管理態勢の構築を支援する。
引用元記事:https://paymentnavi.com/paymentnews/177377.html



