BTNコンサルティング、「情シス365」でSCS評価制度対応支援を開始 中小企業の★3取得を後押し

株式会社BTNコンサルティングは、中小企業向け情シスアウトソーシングサービス「情シス365」において、経済産業省が推進する「SCS評価制度」への対応を支援する特設ページを公開した。

SCS評価制度は、企業のサイバーセキュリティ対策レベルを「★」の数で可視化する仕組みで、2026年度末からの本格運用が予定されている。中でも、基本的な対策を満たす★3(自己宣言)では、専門家によるレビューと署名が求められるため、多くの中小企業にとって対応が課題となっている。

こうしたニーズに対し「情シス365」では、アセスメントから継続運用までをカバーする6つのステップで支援を提供。現状分析やロードマップ策定、セキュリティポリシー整備に加え、MFAやEDR、ログ監視、パッチ管理などの技術的対策の実装、さらに専門家レビューまで一貫して対応する。

また、コンサルティングにとどまらず、実装・運用まで含めたワンストップサービスを特徴としており、リソースや専門人材が不足しがちな中小企業でも実効性のあるセキュリティ対策を構築できる点が強みだ。

同サービスは、ヘルプデスクやIT資産管理、セキュリティ運用、IT戦略支援などをチーム体制で提供するアウトソーシングモデルを採用。全国リモートでの対応が可能で、企業のIT部門機能を包括的に支援する。

SCS評価制度への対応は、取引先からの信頼確保やサプライチェーン全体のセキュリティ強化の観点からも重要性が高まっており、同社の取り組みは中小企業の実務的な対応を後押しするものとなりそうだ。

引用元記事:https://voix.jp/business-cards/scs-evaluation-support-service-3/