クレジオ・パートナーズ、アップドラフトと戦略提携 プレPMIからPMIまで一貫支援体制を構築

クレジオ・パートナーズ株式会社は、株式会社アップドラフトと、M&AにおけるプレPMIおよびPMIの強化を目的とした戦略的連携を開始した。
本提携により、アップドラフトが持つ財務改善・伴走支援の現場力と、クレジオ・パートナーズの高度なM&A専門性を融合。M&A前の財務体質強化から、最適な相手先の選定・実行、さらに成立後の財務統合や成長支援までを一気通貫で提供する体制を構築する。これにより、中国・四国地域の企業に対し、持続的な成長と円滑な事業承継を支援する。
背景には、地域企業のM&Aにおける構造的課題がある。財務状況の未整備による企業価値評価の不全、財務改善とM&A実行支援の分断、さらにはPMI不足による統合後の成長停滞といった問題が顕在化している。両社はこうした課題に対し、準備段階から統合後までを一体で支援することで、「成約して終わらないM&A」の実現を目指す。
具体的には、資金繰り改善や金融機関対応などによる企業価値の最大化、適正評価に基づくマッチングと条件設計による確実な成約支援、さらにM&A後の財務統合や経営課題への継続対応を通じた中長期的な企業価値向上を推進する。
両社は今後、M&Aを起点とした支援を「価値創造」領域へと拡張し、地域企業の持続的発展と成長支援を一層強化していく方針だ。
引用元記事:https://www.sanyonews.jp/article/1911077



