KPMGコンサルティング、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに「ビジネスと人権」勉強会を実施


KPMGコンサルティングは、子ども支援活動を展開するセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに対し、「ビジネスと人権」に関する最新動向や企業の取り組みへの理解を深めることを目的とした勉強会を、プロボノ活動として実施した。

セーブ・ザ・チルドレンは100年以上にわたり世界各地で子ども支援に取り組む国際NGOで、日本法人は1986年に設立。紛争や災害下での緊急支援や、子どもの貧困問題への対応などを通じて、子どもの権利の実現を目指している。

今回の勉強会では、人権を巡る国際的な潮流や企業のサプライチェーンにおける人権リスクの具体例をテーマに講義を実施。加えて、企業との連携を通じた子どもを取り巻く人権課題への対応について、対話や協働のあり方を検討するディスカッションも行い、実務的な理解の促進を図った。

同社は、2030年までに世界中の不利な状況にある若者1,000万人の経済的エンパワーメントを目指す取り組み「10 by 30」を掲げている。今回の活動を通じて、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの職員が企業との対話や連携への理解を深め、子ども支援や権利推進の取り組みの強化につながることが期待される。

今後もKPMGコンサルティングは、ESGに関する方針「Our Impact Plan」に基づき、社会課題の解決に向けた取り組みとシチズンシップ活動を推進していく方針だ。

引用元記事:https://www.sankei.com/pressrelease/prtimes/EIJOR5IV4BOAVC6U67D2UU2COU/