ニュートンワークス、インド企業と協業し構造最適化ソフトの現地展開を強化

ニュートンワークス株式会社(東京都中央区)は、インド・バンガロールを拠点とするエンジニアリングサービス企業Soluzia Consulting(SOLUZIA CONSULTING (OPC) PRIVATE LIMITED)と協業を開始した。構造最適化ソフトウェア「OPTISHAPE-TS」のインド市場における販売および技術支援体制を強化し、設計上流での最適化活用の浸透を図る。
製品開発の現場では、軽量化と高剛性化、さらには振動特性の両立といった複数要件への対応が課題となっている。特にインドでは機械産業の高度化に伴い、設計初期段階から最適化技術を取り入れるニーズが高まっている。
ニュートンワークスはこれまで「OPTISHAPE-TS」を通じ、設計者の発想を支援する最適化技術を提供してきた。一方、Soluzia Consultingは有限要素解析や最適化を活用した設計支援、エンジニア育成で実績を持つ。両社の強みを組み合わせることで、現地ニーズに即した実践的なソリューション提供が可能になると判断した。
本協業においてSoluzia Consultingは、「OPTISHAPE-TS」のインド市場での販売を担うとともに、導入時の技術支援や活用コンサルティングを提供する。単なるソフト販売にとどまらず、設計プロセス全体の中で最適化技術をどのように活用するかという観点から支援を行う方針。
引用元記事:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000017.000168687&g=prt



