ULSコンサルティング、国際資格「Change Management v3」日本語版の提供開始

ULSコンサルティング株式会社(東京都中央区)は、英国の国際資格機関APMG Internationalが提供する認定プログラム「Change Management v3」の日本語版の提供を開始した。言語の壁を解消することで、チェンジマネジメントの国内普及を促進する狙い。

チェンジマネジメントは、組織変革を推進するための知識や手法を体系化したフレームワーク。AIの普及などを背景に業務改革や組織変革の機会が増加する中、同社は日本企業にとって重要性が一層高まる分野と位置付け、日本語での学習環境を整備した。

今回提供するプログラムは、基礎を学ぶ「Foundation」と、実践力を高める「Practitioner」の2段階で構成。数日間の研修と試験を通じて、国際的な知識体系「CMBoK」に基づく理論や手法を体系的に習得できる。これまで英語など限られた言語での提供にとどまっていたが、日本語版は同社が初めて導入した。

講義は同社の現役コンサルタントが担当し、実務に基づく事例を交えながら実践的なスキルを提供する。受講者は変革推進に必要なスキルを習得するとともに、資格取得を通じて市場価値の向上が期待できる。企業側にとっても、組織変革を担う人材の育成を効率的に進められる点がメリットとなる。

同社は本サービスとコンサルティング事業の連携により、業務改革や組織変革プロジェクトの成功率向上や、組織への信頼醸成につなげていく方針。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000116275.html